お昼を食べていたら、電話が...。
アラブ料理の師匠Gさんが、たまたま近くまで来ているので、お母様とお子さんと一緒にちょっとよってくださることに...。
そ~~~~れっ!
こういう時だけは、私と同居人、阿吽の呼吸で動きます。
私が台所を片付けている間に、同居人が散らかりまくったものをひとまとめにして “とりあえず部屋” にぶち込み、見えてるゴミだけチビ掃除機で吸い取ります。
ここぞとばかりに、おこさま向けのおやつを並べ
(完璧に “孫” を迎える用意だね、これ...。)
大人用のおもてなしは、こちら。
母が送ってくれた “宮内庁御用達” の 金平糖。
ホーッ。
すっごい能書きが付いているが、でも...。
金平糖は金平糖だ...。