日本から、はるばる飛行機に乗せてつれてきた“シャトルシェフ”。 相変わらずいい働きしてくれてますが、ちょっと小さめで、“骨付きハムの骨”が入らない。 そこで、友達の家で見かけた “鍋帽子” を作ってみたら、これがいい!
ほとんどシャトルシェフと変わんない“いい仕事”してくれます。友達が、新しいお鍋を買ったら今までの鍋帽子が “きっつきつのつんつるてん” と嘆いていたので、ある程度の大きさの違いにも対応できるバージョンを考えてみました。のせて、包み込んで、上でゴムでくくります。
友達は、“良い、良い。”と喜んでくれましたが、ものぐさのワタシには、
かぶせる=ワンステップ
のせて、包んで、くくる=スリーステップ
の違いが結構大きい。
でも、せっかく作ったんで、チャンと大事に使ってあげるよ。
名前は...... “ナベ玉ねぎ” ちょっと苦しい......。