アメリカ西海岸在住、グータラ兼業主婦のグータラな日々。
by tuguki3964
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
引っ越しました。
新しい引越し先はこちらです。

なまけものってすごい...Ⅱ
カテゴリ
全体
今日の夕食
本日のランチ
食べること
作ること
お道具自慢
その他のいろいろ
ひとりじゃできないじゃん
レシピ
Norah
折り込みチラシ
2011 帰省
明日の朝ご飯
母がアメリカにやってきた
Halloween 2008
2008 夏休み
2008 帰省
Christmas 2008
お出かけ
成長の証
2009 帰省
2009 旅
Thanksgiving
2010 ビーチにて
Bahamas
2009 Christmas
2010 帰省
Anatolian Festival
サプライズ大作戦
今日のご飯。
2008 義父母がやってきた。
2010 一日だけの夏休み
INSF 2010
2010 2時間だけの観光気分。
徘徊中年。
2010 Christmas
検索キーワード
未分類
以前の記事
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
more...
お気に入りブログ
迷わず並べよ 食べればわ...
アメリカ南部ど田舎奮闘記
いつも食べることばかり
talk to myself
月桂樹~Laurus-n...
ハギスはお好き?
Tammi's Kitc...
*ヨーコさん家の台所*
楽子の小さなことが楽しい毎日
トルコ~スパイシーライフ♪
シンクロナイズドクッキング
コーンブレッドのある食卓で
ワーキングママの日記 カ...
酒とコーギーと男と女
Ninukitchen便り
ミカフェ
Beautiful waves
日だまりカフェ
らららのら~と暮らしましょ♪
知りたがりやの食べたがりや
美味を求めて~多国籍ロサ...
PoroとHirviのとおり道
ひびのしあわせ。
あじな生活
ごんの徒然。~LAから・...
美しき因果応報
Vintage Radi...
TREAT FOR ...
ももはな
ICEBLUE
Serendipity日和
ロサンゼルスの片隅から愛...
日々平安
hummingbird は
Tammi's Kitc...
街の灯り
最新のトラックバック
ママのフルーツケーキ(ク..
from Serendipity日和
ブラッドオレンジとレモン..
from イルンに居るんデス
おひとりさまランチは麺類..
from 楽子の小さなことが楽しい毎日
おひとりさまランチは麺類..
from 楽子の小さなことが楽しい毎日
サバ料理は続く。。。
from イルンに居るんデス
サバ料理は続く。。。
from イルンに居るんデス
シーフードサラダ(A T..
from TREAT FOR ..
おひとりさまランチは麺類..
from 楽子の小さなことが楽しい毎日
シュレッドビーツのロシア..
from 知りたがりやの食べたがりや
(ヴァレンタインは無視し..
from ハギスはお好き?
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


カテゴリ:2008 夏休み( 9 )

貴重なる 2セント切手。

ささやかな夏休み。  3日目朝。  (すみません...まだ終わってないんです...。)

前日の “命がけのダウンヒル”  の精神疲労からいまだ立ち直れず...。

本当は、ちょっと足を伸ばして Deth Valley に行ってみようかと話していたのですが、でも、真夏の Deth Valley でまた死に掛けたら笑い話にもならないよね...と、予定変更。

家との位置関係上、行って戻って来ることになるが、ここから60マイルほどの所にゴーストタウンがあるらしい...。  (また、ゴーストタウンかよ~!)

じゃー、そこに行ってみようか。

車に乗って、ナビに目的地を入力したら 走行予定距離が80マイル近い。
どひぇ~!
60マイルと80マイルじゃ大きく違う...。
60マイルならおよそ100キロだが、80マイルだと150キロ。

どうする?
どうしよう?

でも、このまままっすぐ帰るのはナンだし、他の案も思いつかないし...行ってみますか。

では、出発です。
c0119140_7534588.jpg

今日もピーカン。
雲ひとつなし。
また、暑くなるんだろうな...。

80マイルをひた走りたどり着いたところは...こんなところ。
c0119140_7552257.jpg

白い山をバックに、白い荒地が広がっています。
何だろう?
お塩かな?

まるで眠ったような町並み。
c0119140_7585130.jpg


時間も止っています。
c0119140_815290.jpg


置き去られた車。
c0119140_832026.jpg


ナンバーが付いてるってことは、現役?
c0119140_875371.jpg


人の気配まったく無し。
c0119140_89729.jpg


あっ、郵便局発見。
c0119140_8101064.jpg

ちょっと入って聞いてみようか...。

中にはおばあちゃんが一人。

あの~、この辺りにミュージアムがあるって聞いたんですが...。

え~、誰に聞いたのそんなこと?

インターネットで...。

残念ながら、この辺りにはそういう施設はまったくないわよ。

おばあちゃんによると、ここはかつてボーキサイトを採ってたそうで、荒地が白く見えるのはそのせいだそうです。
山の上の白いものは雪。
現在、ここに住んでいるのは64人で、リタイアした人がほとんどだとか...。

朝が軽かったので、早めのお昼にしようかと、この辺りに食事が出来るようなところはないかと聞いたら

この町で売っているものは、ここにある切手だけね...。

あっ、それで思い出した。
わたし達、2セント切手がいるんだ...。

で、おばあちゃんから 2セント切手5枚を買って、お礼を言って再び外に。

しょうがない、車に積んである “非常用食料” でお腹をなだめながら、今来た道を戻りましょうか...。

往復300キロを走って買った “2セント切手” をお忘れなく!



帰り道。
自然ってなんて正直なんだ!
c0119140_8295964.jpg

山に降った雨や雪が、沢を伝って流れてきます。
その “水の通り道” だけが鮮やかな緑。

“オアシス” ってやつですね。
[PR]
by tuguki3964 | 2008-09-14 07:59 | 2008 夏休み

No more marriage,no more lost.

あーっ、まだ生きてる...。
まるで鏡のように滑らかな (そう見える...。) 舗装された一般道を走りながら、手をしっかりと握り締め体のふるえを押さえこむ...。  (こわかったんだよぉ~!)

このままモーテルに戻ったら気持ちの切り替えが出来そうにないので、ビジターセンターのおばあちゃんお薦め、Randsburg という町に行ってみることに。

快適に車を走らせること数十分 (わたし、もう、二度と off-road なんかに行かない!)、目的地到着。

たしかに...寂れた鉱山の町です。
c0119140_3111638.jpg


まるで、映画のセットのような町並み。
c0119140_3121177.jpg


傾きかけた教会には、2本のつっかえ棒。
c0119140_313279.jpg


かつて、荒くれ男共が “飲む、打つ、買う” に興じたであろう...酒場。
c0119140_3164030.jpg


残念ながら...Closed。
c0119140_3173152.jpg


お目当ての General Store も...Closed。
c0119140_3201164.jpg

営業は4時までなんだって...。
あーっ、あんな “命がけのダウンヒル” なんかやってなきゃ間に合ったのに...。 (って、そういう問題じゃないでしょう...。)

こちら、唯一やっていたお土産物屋さん...。
c0119140_323748.jpg


とりあえず入って、ほこりまみれのおみやげ物を眺めていたら、薄暗い店の奥からおじいさんが声をかけてきた。

君たち、どこから来たの?

今は、南カルフォルニアに住んでますが、もともとは日本です。

そうか、日本なんだ。
ぼく、昔、日本に行ったことがあるよ。
福岡。
むかし、むかし、何十年もむかしの話だけどね...。

(えっ、それって、もしかして...進駐軍?)

なかなか素敵な絵葉書があったので、それを数枚購入。
おじいさんにお別れをいって帰ろうと思ったら...

そうだ、君たちにあげたいものがあるから、ちょっと待って。

と、かなり不自由そうな足で、わざわざ一緒に外に出てきてくれた。

c0119140_3331784.jpg

ちょうど、お買い物から帰ってきた 息子のお嫁さん も交えて、しばし歓談。

おじいさんがわたし達にくれたかったもの...。
アメリカでは “幸運を呼ぶお守り” とされている “ホースシュー(蹄鉄)” です。

足元のバケツからひとつ取り出し、同居人に手渡しながら

ところで、君は結婚してるのかい?

はい。

そうか、そりゃー悲惨だ。
なら、よけい、これが必要だよ...。

と、私にキュートなウィンクをしてみせる。

同居人が

実は、ぼく達、さっき、砂漠で道に迷って危うく死ぬところだったんです。
16年前に、結婚なんて大きな間違いを犯したのに、今日、また、道の選び方を間違えてしまいました。

といったら、おじいさんとおばさん、大うけ。

おばさんいわく

一番目の間違いは、みな犯しがちなのよね。

おじいさん

ホースシューは、必ず、上向きでドアの上に飾るんだよ。
下向きにすると幸運が逃げていくからね。
上向きで飾りさえすれば 〝No more marriage,no more lost.” だ!


はい、分かりました。
c0119140_3473199.jpg

ほ~ら、これでもう大丈夫。
No more marriage,no more lost. です!



(おーい、同居人、ポーチの屋根洗えよ~!)
[PR]
by tuguki3964 | 2008-09-08 03:17 | 2008 夏休み

無謀な旅行者 其の3。 世捨て人のトンネル。

うだるような暑さの中、軽いお昼を済ませ...。
さぁー、トンネル見に行くぞぉ~!

予定のコースはこちら。
c0119140_8492860.jpg

 ① が 現在地、 ② が 手掘りのトンネル、 ③ が Randsburg へ向かう一般道との合流地点。
まず、赤い道を北上し EP15 という道をとり東へ向かいます。
トンネルを見た後は、また EP15 を東へ走り、 EP10 で南下、一般道と合流。 

では、出発。
c0119140_8561833.jpg

走り出しは順調。

c0119140_85710100.jpg

おっ、ちょっと道が荒れてきた...。

c0119140_8575764.jpg

おい、おい。
オフロードトライアルコースのロックセクションじゃないんだからさ...。

って、言ってられたのもつかの間...。
この後は、あまりの道のすさまじさに、写真を撮る余裕まったく無し。

ビジターセンターのおばあちゃ~ん!
これって “ちょっと荒れてる...。” なんですか~?

でも、まぁ、地図と標識を頼りに何とかたどり着いたところが...ここ。
c0119140_923591.jpg

今にも崩れ落ちそうな建物ながら、生活の匂いがします。
どこからか、人懐っこい犬も現われました。

で、トンネルはどこ?

車から降りて、辺りを眺めていたら、真っ黒に日焼けした60代と思われる男性登場。
シャイな感じだが、でも、とっても穏やかで礼儀正しい方です。

君たち、トンネルを見に来たの?

はい。

だったら、この先をもう少し行った所の左側だよ。
なかは真っ暗だけど、フラッシュライトは持ってる?

はい、持ってます。
ありがとうございました。

じゃぁー、気をつけてね。

おじさんが戻っていった敷地の入り口には Private Property の文字が...。
ここで、一人で、犬と暮らしてるのかな...。
世捨て人だね、きっと...。


世捨て人のおじさんのおかげで、無事 トンネルの入り口 発見!
c0119140_912890.jpg


トンネルの中へと足を踏み入れる 無謀な旅行者。
c0119140_9141039.jpg


トンネルの中から外を見るとこんな感じです。
c0119140_9182622.jpg


あれ?
世捨て人のお友達が迎えにきてくれたよ...。
c0119140_9193760.jpg


中で、壁を叩いたり、石ころを拾って眺めたりで、なかなか出て来ない同居人を待ってくれている 世捨て人のお友達。
c0119140_9211886.jpg


トンネルから出てきて見えるのは、こんな風景。
c0119140_9222657.jpg




でっ...。
この後...。
道に迷ったわたし達は、引き返すことも出来ない状況に追い詰められ...。
c0119140_9263674.jpg

車幅ぎりぎり、道とは呼べない “トレール” を車で降りる羽目に陥ったのでした。

あーっ、今思い返しても怖いです...。

車が横転したら死ぬな...。
もし、岩や土砂崩れで車が通れなかったら、この車、ここに乗り捨てだ...。
ここから人が住んでるところまでって、歩くとどの位かかるんだろう...。

さまざまな思いがよぎる中...。
c0119140_9331216.jpg

あっ、舗装路!
って思った瞬間、体ががくがく震えだしました。

無事...生還。
[PR]
by tuguki3964 | 2008-09-06 09:21 | 2008 夏休み

砂漠のオアシス(?) ビジターセンター!

えっ、まだ砂漠の話が続くの...?  と、思った、そこのあなた!

ハイ!  続きます!

ちょっと途切れてしまいましたが、わたしが言いたいことを語りつくすまでは、たとえ来年の夏休みまでかかろうとも...続きます!


若干無謀かと思われた (実際、かなり無謀) 地図無しの砂漠のオフロード走行から何とか生還。
立派に舗装された一般道を走り始めて数分で、怪しげな建物発見。

c0119140_1433184.jpg


ねぇ、ねぇ、あれって...ビジターセンターっぽくない?
ぽい、ぽい。
ちょっと、よってみようか...。

で、大正解!

やっぱり、ビジターセンターだよ~!

アメリカを旅するうえで、とっても便利な ビジターセンター。
こういった State Park や National Park はもちろん、ちょっとした観光地にはたいていあります。
見どころや、宿泊施設の案内はもちろん、資料館が併設されていたりおみやげ物が並んでいたり...。

いちおう、Open って書いてあるよね...と、重~い扉を押して入ったら...あーっ、エアコンが効いてる~!

なかでは “ボランティア” と言う名札をつけたおばあちゃんが一人で店番...。

いらっしゃい、暑かったでしょ、どこから来たの、あら、まぁ、そう...と、いきなりマシンガントーク炸裂!
しかも、このおばあちゃん、かなりヘビーなドイツ語アクセントで慣れるまで聞き取りにくぅ~!

部屋の奥は、こじんまりとした資料館。

雨量や気温など、全ての条件がぴたりとあった年だけいっせいに開花すると言う 砂漠の花!
c0119140_5461243.jpg

実際に見られるのは十数年に一度だそうです。

こちらは、この辺りで採れる “鉱石”。
c0119140_5474226.jpg





壁には、この辺りの詳細な地図がはってあります。

えーとっ、現在地がここで Red Rock Canyon がここだから、わたし達が走ってきたのはこの辺?

なんて言いながら眺めていたら、ボランティアのおばあちゃん、わざわざカウンターの中から出てきて、あれこれ説明してくれます。

彼女のお薦めは、ここから数十マイル北にある Randsburg と言う ハーフゴーストタウン。
かつての産業(鉱山)は廃れてはいるが、まだ住んでいる人はいる小さな集落。
そこに、数度の大火を免れた 築100年以上のGeneral Store があって、そこのソーダファウンテンは、昔ながらの作り方 (グラスにシロップを入れて、バルブで作った炭酸水をシュッワ~ッ!) で ソーダを作ってくれるらしい。

ホーッ、それは面白そう、帰りに行ってみようね...。

で、おばあちゃんに “私たち今、この道を走ってきたんです。” って、地図で説明していたら

ここを走ったって事は、あなたたちの車 4-Wheel Drive?

えーっ、まぁーっ、いちおう...。
街乗りの、やわなタイプではありますが...。

じゃぁー、もし興味があるなら、ここに行ってみるといいわよ。


と、教えてくれたのが Burro Schmidt's Tunnel 。
Burro Schmidt という人が1906年に金脈を求めて掘り始め、38年後、ついに山を貫通してできたと言う手掘りのトンネルで、今もなかに入ることが出来るそうなんです。

面白そう~!

途中、ちょっと道が荒いけど 4-Wheel Drive なら大丈夫だから...。

じゃぁ、今からそこに行って見ます!


で、壁に貼ってあったのと同じ地図を $3.00 で買って、外に出たら...。
c0119140_5522572.jpg


ただ今の気温、40℃   あぢぃ~!
これから、朝買ってクーラーボックスにいれておいたサンドイッチを食べて、トンネル見に行くぞ~!
[PR]
by tuguki3964 | 2008-09-04 14:15 | 2008 夏休み

無謀な旅行者 其の2。 砂漠のオフロード。

真夏の砂漠のトレッキング...という、無謀な企画から何とか無事生還した “おばかな旅行者”。

次なる企画は “砂漠のオフロード走行”。

昨年末、車を買い替える際に “せっかくアメリカに来たんだから、いつかは砂漠のオフロードを走りたい” と言って買った 4-Wheel Drive。
まぁ、街乗り仕様の やわな4駆ですが...。

とりあえず、無人のビジターセンターでゲットした 地図ともいえない簡単なパンフレットをチェック。
"4-Wheel Drive Recommended" というルートを走ってみることに...。

出発です。
c0119140_155043.jpg

まずは、順調な滑り出し...。

駄菓子菓子...。
見た目以上に深い砂でグリップは悪く、アップダウンの勾配はきつい。
うーん、これって、2駆で走れない事はないけど、でも、けっこうやばいかも...。

しかも...。
俗に “管理道” と呼ばれる 送水管や送電線を点検整備するための道がいたるところにあり、メインの道が見極めにくい。

良かったよ、GPS 付いてて...。
これがあれば、同じところをぐるぐる回る危険は回避できる...。


では、皆様。
しばし、砂漠の off-road 走行にお付き合いください。

c0119140_14572528.jpg




c0119140_14582978.jpg




c0119140_14585382.jpg




c0119140_14591539.jpg




c0119140_14593644.jpg




c0119140_1514071.jpg



あっ、道が舗装されてる...。
c0119140_15340100.jpg


無事、生還...。
[PR]
by tuguki3964 | 2008-08-24 14:12 | 2008 夏休み

無謀な旅行者 其の1。 真夏のトレッキング。

2日目、モーテルから車で30分ほどの所にある Red Rock Canyon という State Parkへ。

真夏の砂漠が off-season なのは分かっていたが...。

c0119140_8562576.jpg
え~っ、受付も無人ですか~?

備え付けの封筒に必要事項を記入して、駐車場代 $5.00 を入れて、緑のポストへ。

払わなくても大丈夫だろうが、でも、これって、施設の維持管理に使われるお金だから、気持ちよく払いましょう。



広い駐車場にはうちの車がぽつんと1台。
ビジターセンターもしまってる...。

でも、まぁ、
c0119140_924088.jpg

こんな風景を独り占め...ってのは、悪くないな...。


とりあえず、車で、ビジターセンターの周りを一回り。
c0119140_963883.jpg
こちらはキャンプサイト。

写真左下に小さく見える赤いもの...。

ピクニックテーブルです。

このキャンプ場、かろうじて...水はある。

アメリカの砂漠にある National Park等 のキャンプ場は 水がなく、自分たちが使った水の持ち帰りが義務付けられているところもあります。






さて、気温はまだ30℃前後と思われるので、トレッキングに行きましょうか。 

c0119140_9184028.jpg

出発。











c0119140_9192247.jpg


あぢ~!










トカゲも...暑いのでおなかを地面から離してます。
c0119140_9201844.jpg


c0119140_921916.jpg

真夏の砂漠でトレッキングをする、無謀な旅行者。









c0119140_925966.jpg

でもこういう風景に出会うと 来てよかったな... って、ちょっとだけ思う...。

が...あぢぃ~!









c0119140_9272026.jpg


あっ、カメだ...。










ってな所をぐるりと一回り。
所要時間 1時間弱。
ペットボトルの水を飲みつつ...。
c0119140_9295986.jpg

愛車の元へ、無事生還。


あぢぃ~!
[PR]
by tuguki3964 | 2008-08-23 09:12 | 2008 夏休み

暑い!

あぢぃ~~~!

いくら帽子をかぶり、日焼け止めを塗りまくり、首にぬれタオルを巻きつけ、水をがぶ飲みしても...、真夏の砂漠はキツイ。

お昼を食べたり、お茶をしたり、エアコンの効いたお土産物屋を覗いても、3時前にはもうヘトヘト…。

では、そろそろ、本日のお宿を探しに参りましょうか。

出発前、念のためにお手洗いに行ったら、観光バスも数台来て、けっこうにぎわっていると言うのにお手洗いに人の気配なし。
で、実際用を足してみたら...納得。
すぐに乾いてしまうから実感がないだけで、みんな汗になっていたのね、あの膨大な量の水...。


で、再び こんな道をひた走り
c0119140_12411877.jpg


こんなところも通り抜け
c0119140_12415034.jpg


向かった先は、Calicoから車で1時間半ほどのところにある、Ridgecrest と言う町。

砂漠の中のこじんまりとした町なのに、Wal-Martあり、BigKあり、Home-Depoあり...。
スーパーも大型店舗が数店。
どうやら、この町、この辺りに点在する小さな町や集落の生活拠点のようです。

夏の砂漠は オフシーズン と言うこともあって、難なく安モーテルにチェックイン。

部屋には...。
c0119140_12422795.jpg

クィーンサイズのベッドが2つ、椅子が1脚、テレビ、電話、バスルーム。

冷蔵庫無し、テーブル無し、コーヒーメーカーも無し。
でも、24時間使用可能な アイスマシン があるし、朝6時から10時まではオフィスに行けばコーヒーと紅茶は飲み放題。

朝、オフィスにコーヒー(たいてい、不味いけどね)をとりに行って

おはよう
今日はどこに行くの?
どこかお薦めはある?

なんて、ちょっとした世間話をモーテルのお兄ちゃんやお姉ちゃんとするのも、悪くないものです。

1泊 $47.00の チョー安モーテルとはいえ
c0119140_12431949.jpg

まぁ、それなりのプールも付いてるし...。 
治安もよさそうで、それなりに清潔だし...。
明日も、ここに連泊しよう...ってことになりました。


さて、瞬時に乾く汗で塩をふいてるやも知れぬTシャツを脱ぎ、サッパリとシャワーを浴びたら夕食です。

旅の間は、めったに食べない “アメリカン” な物にしようと選んだお店。
c0119140_12443115.jpg

外観と名前から想像したとおりの...アメリカンなステーキやさん。

こちら
c0119140_1245884.jpg

同居人が頼んだ プライムリブ。
さすが、この店イチオシだけあって、柔らかいが味のあるいいステーキだ。

こちら
c0119140_1246520.jpg

暑さにやられてバテバテ...ステーキを食べる元気のない私が頼んだチリ。
お肉とお豆のバランスがいい!
こういうところで食べると、たいてい、まめ~...と、まめの少なさにうめくのですが、ここのはお豆がいっぱいだ!


さて、ビールでも買って帰って、明日に備えるとしましょうか。
[PR]
by tuguki3964 | 2008-08-19 12:47 | 2008 夏休み

出発。

火曜日、朝。
c0119140_7231479.jpg

GPS 2台をセットして、出発。

フリーウェーをひたすら走り
c0119140_724196.jpg


向かった先は、うちから車で2時間ほどの、砂漠の中にある Calico。
c0119140_7253742.jpg

かつて銀を中心に採掘していた鉱山で、最盛期には1,200人の人が住んでいたそうですが、現在はCountyが管理する、ちょっとしたテーマパーク風ゴーストタウン。

こんな感じの町並みをそぞろ歩いたり
c0119140_7284029.jpg


こんな、かわいい
c0119140_7311928.jpg


c0119140_7313944.jpg


トロッコに乗ったり
c0119140_7321328.jpg


坑道の中を歩いたり
c0119140_7335425.jpg


でも、いつものごとく、わたしの興味は...日常生活(メインは食べること)。

c0119140_745747.jpgこちら、古いバスタブです。

HotBath25¢
UsedWater10¢

えぇ~~~!

いくら砂漠の真ん中とはいえ、“お古” のお湯ですか...。 

でも、まぁ、半額以下だしね...。

ないよりはいいか...。


c0119140_7493100.jpg

手回しの洗濯機。

ローラータイプの脱水機能は、当時、画期的だったらしい。



















そして...。
c0119140_757538.jpg

お店の横の空き地に、無造作に放置されていた 古いクッキングストーブ。

いっ、いらないなら...

私にください!









この日のCalicoの最高気温 約42℃。

でも、今日はまだいいほうよ。
先月は、50℃近い日が何日もあったの...。

って、おみやげ物屋の チョー話好き、マシンガントークばぁちゃん...。

やっぱり、真夏に砂漠って...無謀?
[PR]
by tuguki3964 | 2008-08-18 07:34 | 2008 夏休み

さまざまな教訓。

皆様、ただいま~!

先ほど 無事 帰ってまいりました。

今回は、2泊3日ということで、あまり遠出をせず、近場でのんびり...ということで

でも、こんなとこや
c0119140_10154081.jpg


こんなとこを
c0119140_10163153.jpg


ひた走ってまいりました。



出発前に 
>無事帰ってきて、皆様にご報告できますように...。
などと書いたことが、ある種 “重い意味” を持つことになるとは...。



今回の旅、私たちの “無思慮” “不注意” で、一歩間違えたらとんでもない事態になっていたかもしれない事をしでかしてしまいました。

今、ここで、こんな風にのんびりとキーボードを叩いていられるのは...ただひたすら “運が良かった” だけ...。

本当は、このネタ、旅の時間経過どおりに後日ご報告するつもりだったのですが、ここまで書いて、ではまた後ほど...は、失礼かと思い、ここに概略だけ書いておきます。


簡単に言いますと、State Parkのなかで、あるものを見に行こうとこんなところを走っていたら、道に迷ってしまい
c0119140_1023446.jpg


その上、引き返し地点の見極めを誤り
c0119140_10254869.jpg


こんな感じの、車幅ぎりぎり、岩だらけ、道とは言えないトレールを車で降りなくてはいけない状況に追い込まれてしまいました。
同居人がハンドル操作、アクセル、ブレーキの加減をひとつ間違えて車が横転すれば死ぬか大怪我は必至。

もし途中に大岩やがけ崩れなどが合って通行不能になっていたら、昨年の暮れに買った愛車はそこで諦めるしかない...。


はぁーっ。
そのときも怖かったですが、後で思い返すほうがもっと怖い。

ようやく舗装された道路に出たとたん、体ががくがく震えました。


教訓。

標識のない道を走るのはやめましょう。
“おかしいな” と思ったら、立ち止まって考えましょう。
“引き返す勇気” は “進む勇気” 以上に大切です。

って、いい年ぶっこいて “いまさら何を...。” ですね。


みなさ~ん!
けっして “道なき道” を走ったりしちゃいけませんよ~!



 僕の前に道はない
 僕の後ろに道は出来る


って、天国への道を作らずに済んでよかった...。
[PR]
by tuguki3964 | 2008-08-15 12:00 | 2008 夏休み